テレキャスター

テレキャスター 1958年製 テレキャスター 1958年製


1950年代のテレキャスターは、多くの有名ギタリストに使われて、現在では非常に高価になってしまいました。
しかし、これはボディが1955年製、ネックが1958年製という、所謂ニコイチなので、安かったテレキャスターです。
もちろん、1950年代の太くてくっきりしたサウンドなので、文句はありません。
弾き心地も、後年のものに比べると、まるっきり違います。










エスクワィアー 1961年製 エスクワィアー 1961年製


エスクワィアーにフロント・ピックアップを追加してテレキャスター仕様にした物です。
おまけに、リフィニッシュされていたので安く購入できました。
しかし、スラブボード期のテレキャスターやエスクワィアーは生産数が少なく、なかなか手に入れることができません。
さらに、独特なサウンドを持っており、ツェッペリン初期にジミー・ペイジが愛用したことからも人気があります。
天国の階段を弾くと、その気になってしまいますね。









テレキャスター 1967年製 テレキャスター 1967年製


張りメイプル、ビグスビートレモロ仕様のテレキャスターです。
とても太いサウンドです。
通常のテレキャスターのように、弦をボディの裏に通す加工もされています。
ビグスビートレモロはフェンダー純正のFマーク入りです。










ヴィンテージ・テレキャスター 1982年製 ヴィンテージ・テレキャスター 1982年製

ヴィンテージ・テレキャスター発売の年のギターですシリアルナンバーも100番台です。
ヴィンテージシリーズで最初に発売されたのが、ヴィンテージ・テレキャスターなので、フェンダーのかける意気込みが伝わるような、良い出来映えのギターです。
ボディも2ピースのアッシュなのですが、良く見ないとつなぎ目が判らないように木目を合わせてあります。












テレキャスター・カスタム 1973年製 テレキャスター・カスタム 1973年製

キース・リチャーズの使用で有名なテレキャスター・カスタムです。
シングルコイルとハムバッカーって、インピーダンスや出力が違うので、通常のテレキャスターのフロント・ピックアップを改造したものに比べると、ボリュームやトーンが分かれているので扱いやすいです。
ウォルナット・カラーはテレキャスター・デラックスのスタンダード・カラーで、テレキャスター・カスタムにも1973年からオプションで追加されました。
1975年頃までには、徐々にボディがアルダーからアッシュに切り替わってしまうので、アルダー・ボディのウォルナット・フィニッシュは比較的にレアみたいです











テレキャスター・シンライン 1973年製 テレキャスター・シンライン 1973年製

モデルチェンジで2ハムバッカー仕様になった、シンラインです。
リッケンバッカーなんかと同様に、厚い板をくり抜いて蓋をする、セミ・アコースティック構造です。
パール柄のピックガードのイメージが強いですが、2年位しか採用されていません。
その後は、ホワイトのピックガードになり、さらにブラックに変更されます。











テレキャスター・デラックス 1973年製 テレキャスター・デラックス 1973年製

2ハムバッカーのデラックスです。。
ストラトのヘッドやコンター加工が採用されていて、シンクロナイズド・トレモロもオプションでオーダーできました。
また、コントローラーの配置は、レスポールの影響を受けているとも言われています。
1974年頃まではアルダー材が多いのですが、これはアッシュ材が採用されています。
木材自体の色が異なるので、ウォルナット・フィニッシュの濃さも違います。










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