マーチン・その他

J−40カスタム 1990年製 J−40カスタム 1990年製


J−40のカスタム・オーダー品です。
基本的には1987年のギター・オブ・ザ・マンスのJ−40MBLEと同じです。
J−40MBLEは17本しか作られなかったので、おそらく入手できなかった人がカスタム・オーダーしたものだと考えられます。
サイド&バックはハカランダで、指板のインレイはスノーフレイクになっています。
J(ジャンボ)サイズは、000のバランスの良さとドレッドノートの音を併せ持つといわれ、フィンガーピッキングでもコードカッティングでもOKです。
ヴィンテージ物に比べると音の深みには欠けますが、とても良く出来たギターだと思います。








0ー16NY 1963年製 0ー16NY 1963年製


戦前のニューヨーカースタイルを復活させた0ー16NY。
コード弾きには向きませんが、つま弾くには最高のギターだと思います。












0ー18K 1929年製 0ー18K 1929年製

トラ木のコア材を使って作られた0ー18K
マホガニーやローズウッドと一味違った甘いサウンドで結構気に入っています。
ブリッジ、ピックガードはかなり古びていますが、後で付けられたもののようです。
29年といえば不況で生産台数の落ち込んだ年ですが、戦争中と違ってギターの品質には影響がないようです。











000ー18 1952年製 000ー18 1952年製

最近は000サイズも結構人気があって高いのですが、これは手頃な値段だったので購入しました。
最初に目に付いたのが指板、マーチンでは珍しく、エボニーと間違えるほど真っ黒で密度の高いハカランダが使われています。
そのおかげか、サウンドはパワー感があって、艶のある余韻です。
反面、000ー18にしては繊細さが今一つ。
000ー18と000ー28の中間の音色といった感じです。










000ー21 1944年製 000ー21 1944年製

割れ修理歴があるため、比較的安く入手しました。
それでも、流石に素晴らしい音がします。
この時代、指板は未だエボニーを使用していますので、000−28と基本は同じです。
ポジションマークは少ないですけど未だスノーフレイク、またサウンドホール周りだけのへリングボーンとなっています。
というわけで、装飾が簡素なヴィンテージ000ー28といった感じです。










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